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2024-08-09
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遺品整理で出るゴミの処分方法4選|遺品整理業者を依頼するメリットや事例も紹介
「遺品整理で出るゴミを処分するにはどうすればいい?」「遺品整理に時間をかけられない」このようにお困りの方はいませんか。
遺品整理で出るゴミの種類は多岐にわたるため、自分で分別や処分を行うには、大変な労力を要します。
処分方法の特徴を理解し、遺品の種類や量、自分の状況に合った方法を選定することが重要です。
この記事では、4つの遺品で出るゴミの処分方法と特徴を紹介します。
遺品処分の前に行うべきことや、不用品回収と遺品整理の違い、遺品整理業者に依頼するメリットも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
遺品整理で出るゴミは一般廃棄物に分類される
「遺品で出たゴミは家庭ゴミと同じように捨てていいの?」とお悩みの方は多いでしょう。
一般的にゴミは、下記の表のとおり「家庭系一般廃棄物」「事業系一般廃棄物」「産業廃棄物」の3種類に分類されます。
多くの遺品整理に伴って出るゴミは「家庭系一般廃棄物」に該当します。
分類 特徴 家庭系一般廃棄物 家庭から日常的に出るゴミ。生ゴミ、プラスチック製品、紙類、衣類など。ゴミ集積場に出す、処理施設に持ち込むなどが可能。 事業系一般廃棄物 商店や、オフィス、飲食店など事業活動で出る産業廃棄物に該当しないゴミ。従業員の個人消費に伴って出るゴミ、ダンボール、木製家具など。 産業廃棄物 事業活動によって生じる廃棄物のうち、とくに工場や建設現場などの産業活動から発生するゴミ。燃えがら、汚泥、廃油、ゴムくずなど。 家庭系一般廃棄物は、普段の日常生活で出るゴミと同じように、分別して集積場に出したり、処理施設に持ち込んだりして処分できます。
遺品整理で出るゴミの処分方法4選
遺品整理で出るゴミの代表的な処分方法として、下記の4つが挙げられます。
- 自治体で家庭ゴミとして分別・処分してもらう
- 自治体の処理施設に持ち込む
- 不用品回収業者に回収を依頼する
- 遺品整理業者に依頼する
自治体で家庭ゴミとして分別・処分してもらう
遺品整理で出るゴミのもっとも代表的な処分方法は、家庭系一般廃棄物として、自治体で回収・処分してもらう方法です。
自治体で回収・処分してもらうためには、ルールに従って分別し、決められた日程や場所、方法で正しく出す必要があります。ルールは自治体によって異なるため、自治体の公式サイトや問い合わせで確認しましょう。
例として、仙台市における分別方法と出し方、遺品整理で出やすいゴミの例を表にまとめました。
仙台市の分別方法 遺品整理で出やすいゴミの一例 ゴミの出し方 家庭ゴミ 衣類、食品、食用油、ドライヤー、アイロン、傘、皿、コップ など 家庭ゴミ指定袋に入れて、収集日に、集積所に出す 粗大ゴミ ソファー、ベッド、タンス、電子レンジ、掃除機 など 申し込みをして、収集日に戸別回収してもらう 紙類:資源物 新聞、段ボール、紙パック、雑誌・雑がみ など ひもで十文字にしばって、収集日に、集積所に出す 缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類:資源物 缶詰の缶、カセットボンベ、ガラス瓶、フライパン、鍋、電池、蛍光灯 など 収集日に、集積所の回収容器の中へ入れる プラスチック資源:資源物 ボトル類、ラベル類、食品トレイ、文房具、ボウル、風呂桶、バケツ、ちりとり など プラスチックゴミ指定袋に入れて、収集日に、集積所に出す 仙台市で「家庭ゴミ」と「資源ゴミ」を集積所に出して回収してもらう料金は無料です。指定袋が必要な場合は、指定袋の料金のみかかります。一方「粗大ゴミを」戸別回収してもらう料金は有料です。粗大ゴミの品目や大きさにもよりますが、1個につき400円〜3,000円で回収可能です。
自治体で家庭ゴミとして分別・処分してもらう料金は、不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する方法と比べ、安いといえます。
ただし多くの自治体では、家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)や、パソコン、処理困難なものなど、自治体では回収・処理を行わないものが定められています。自治体で回収・処理を行わないものは、専門業者への相談や回収依頼が必要です。
自治体で家庭ゴミとして分別・処分する方法は、「遺品整理に時間と労力をかけられる人」や「比較的安く処分したい人」「ゴミの量が少ない人」などにおすすめの方法です。
自治体の処理施設に持ち込む
自治体によっては、遺品で出たゴミを、自治体の処理施設に自己搬入することもできます。
自治体の処理施設に持ち込むには、自分で遺品の分別から、運び出し、運搬、荷下ろしまでのすべてを行う必要があります。
手間や時間はかかりますが、処理施設の営業時間であれば、自分のタイミングでまとめてゴミを持ち込めることが利点です。
また自治体にもよりますが、料金は100kgまで約900円〜2,000円と、多くのゴミをまとめて安く処分できます。
ただし処理施設によって、持ち込めないゴミも定められているため、自治体の公式サイトや処理施設のサイトで確認しましょう。
自治体の処理施設に持ち込む方法は、「多くのゴミを安く処分したい人」や「運搬車両が用意できる人」「複数人で作業できる人」におすすめです。
不用品回収業者に回収を依頼する
遺品整理で出るゴミを処分する方法としては、不用品回収業者に依頼する方法もあります。
不用品回収業者に回収を依頼すると、自分で遺品整理をして仕分けを行う必要はありますが、不用品やゴミの持ち出しから運搬、処分までのすべてを行ってくれるため、手間や時間が削減できます。
業者によっては土日祝日・即日対応してくれたり、価値のある不用品を買い取ってくれたりすることも魅力です。
不用品回収業者に回収を依頼する料金は、業者やサービスの内容によって異なります。回収する不用品・ゴミの品目や大きさ、量によって料金が決まる業者や、トラック積み放題プランがある業者などもあります。
たとえば、下記は仙台市周辺で活動するエコリサイクルの、不用品回収料金プランです。エコリサイクルでは、トラックの積み放題プランを行っているため、ゴミの量や種類が多い場合も安心してご利用いただけます。なお、2024年7月現在、エコリサイクルでは不用品回収の特別なプランや大幅値下げキャンペーンを実施中です。
プラン名 キャンペーン料金 積める不用品の目安 Sパック軽トラック平積みプラン(特別プラン) 7,000円 約1㎡ ダンボール(160cm)で8箱
45ℓゴミ袋で約10袋 ほど
Mパック軽トラック積み放題プラン 11,000円 (通常価格29,800円)
約2.5㎡ ダンボール(160cm)で18箱
45ℓゴミ袋で約30袋 ほど
Lパック軽トラック山盛りプラン 15,000円 (通常価格38,500円)
約3.5㎡ ダンボール(160cm)で30箱
45ℓゴミ袋で約45袋 ほど
その他の料金プランや詳細は「エコリサイクル料金プラン」をご覧ください。
多くの業者の場合、自治体が行う回収方法より高くなることが一般的です。他の業者と比べて安すぎる場合は、悪徳業者の可能性も疑いましょう。
遺品で出るゴミを不用品回収業者に依頼する方法は、「ゴミの処分を一人で行いたい人」や「土日祝日しか作業できない人」「急いでゴミの処分を行いたい人」などにおすすめです。
遺品整理業者に依頼する
遺品整理業者に遺品整理を依頼すると、遺品で出るゴミをまとめて処分してくれます。
遺品整理業者とは、故人が残した遺品を整理し、適切に処分するサービスを提供する業者です。遺品の仕分けから、運び出し、運搬、処分のすべてを行ってくれるため、遺品整理にかかる手間や時間を大きく削減できます。
また遺品整理業者は、単に仕分けやゴミの処分を行うだけでなく、故人の生活の痕跡を尊重しつつ、遺族の希望に沿って丁寧に作業を行ってくれます。遺品整理業者に遺品整理を依頼することで、遺族は気持ちの整理を行うこともできるでしょう。
遺品整理業者のサービス内容や料金は、業者によってさまざまです。例として「エコリサイクルの遺品整理・遺品処分サービス内容」や「エコリサイクルの遺品整理・遺品処分費用目安」を後述するので、ご確認ください。
遺品整理業者に依頼する方法は、「遺品整理に時間をかけられない人」や「遺品整理を一人で行う人」「遺品の仕分けからプロに行って欲しい人」に、おすすめです。
遺品整理で出るゴミを処分する前に行うべきこと
遺品整理で大変な作業は、ゴミの処分だけではありません。ここでは、遺品整理で出るゴミを処分する前に行うべきことを3つ紹介します。
- 親族や関係者への連絡
- 法的手続きの確認
- 遺品の仕分け作業
親族や関係者への連絡
あとからトラブルが発生するのを防ぐためにも、ゴミを処分する前に、必ず親族や関係者に遺品整理を行う旨を連絡しましょう。
親族のなかには、写真や手紙、生活用品など、故人の遺品で思い入れのあるものや重要なものがあるかもしれません。これらのものが勝手に処分されると、親族間でのトラブルの原因になることもあります。
事前に連絡して確認し、引き取りたいものがあれば遺品整理の前に渡すようにしましょう。
連絡の際に、遺品整理の協力を頼めるかの確認をしておくと、遺品の処分方法を選定する際に役立ちます。
法的手続きの確認
遺品整理で出るゴミを処分する前には、法的手続きの確認を行うことも重要です。
確認すべき法的手続きとしては、「相続手続きの完了」や「相続放棄の有無」などが挙げられます。
遺品のなかには、不動産の権利証や、預金通帳、株式の証書など相続に関わる重要な書類や資産が含まれることがあります。これらは相続手続きが完了する前に処分してはいけません。トラブルを防ぐためにも、相続人全員の同意を得てから整理を進めましょう。
また相続放棄を考えている場合は、遺品整理の前に手続きを完了させる必要があります。相続放棄を行うと、遺品の処分も含めて相続財産を放棄することになるため、先に遺品整理をすると相続放棄ができなくなることも。事前に相続放棄するかをよく考えて、家庭裁判所で相続放棄の手続きを済ませましょう。
遺品の仕分け作業
遺品の仕分け作業も、遺品整理で出るゴミを処分する前に欠かせない作業です。
効率的に仕分けを行うために遺品を「貴重品」「思い出の品」「買取可能な品」「処分するもの」の4つに分類しましょう。遺品の仕分け作業は精神的・体力的に大きな負担を伴うため、家族や親族と協力して進めていくことをおすすめします。
自分で遺品整理を行う方法の詳細は、下記の関連記事をご覧ください。
関連記事:遺品整理を自分でやる方法とトラブルを防ぐコツ、事例や費用相場を紹介
「一人で作業を行わなければならない」「遺品を仕分けする時間が作れない」このような場合は、遺品整理業者に遺品の仕分けを依頼するのも良いでしょう。
遺品整理業者に遺品整理を依頼するメリット
ここでは遺品整理業者に遺品整理を依頼する4つのメリットについて、詳しく紹介します。
- 遺品整理にかかる時間と労力が軽減される
- 故人のものを捨てる罪悪感や心理的負担が軽減される
- 適切に遺品の仕分けをしてくれる
- 遺品の買取をしてくれることもある
遺品整理にかかる時間と労力が軽減される
遺品整理業者に遺品整理を依頼するメリットとして、遺品整理にかかる時間と労力が軽減されることが挙げられます。
なぜなら、遺品整理に関する専門的な知識と技術をもったスタッフが、迅速かつ丁寧に作業を行ってくれるからです。経験豊富なスタッフが遺品整理を行うことで、自分で行うよりもはるかに短時間で整理を完了させられます。
たとえば、遺族だけで遺品整理を行う場合、大型家具や家電の運び出しに多くの時間と体力を費やします。自治体の粗大ゴミ回収を利用するには予約が必要で、回収日も限られているため、スケジュール調整も難しいでしょう。
遺品整理業者に依頼すれば、これらの作業を一括して行い、効率的に遺品で出るゴミを処分してくれます。
故人のものを捨てる罪悪感や心理的負担が軽減される
故人のものを捨てる罪悪感や心理的負担が軽減されることも、遺品整理業者に依頼するメリットです。
遺品整理は故人の思い出が詰まった品々を整理する作業であり、遺族にとって精神的に辛い作業です。思い出の品に触れるたびに感情が揺さぶられ、作業が進まないこともあるでしょう。
遺品整理業者は単に遺品の仕分けや処分を行うだけでなく、遺族の気持ちに寄り添って作業を進めてくれるため、心理的な負担を軽減できます。
たとえば、故人が大切にしていた趣味の品や、手紙など、捨てるに忍びないものが多くある場合、遺品整理業者は遺族の希望を尊重しながら仕分けを進めます。必要に応じて、「一時的に保管する場所を提案する」「遺族と相談しながら捨てるかを決定する」などのサポートを行うことも可能です。
適切に遺品の仕分けをしてくれる
遺品整理業者へ依頼すると、適切に遺品の仕分けをしてくれることも魅力です。
遺品の仕分けを適切に行わないと、後のトラブルにつながりかねません。遺品整理業者のスタッフは、豊富な経験と知識をもっているため、遺品の種類や価値を正確に判断できます。
たとえば、故人が残した借金や未払いの請求書が遺品の中に紛れていることがあります。これらを適切に処理しないと、あとで遺族に請求がくることも。
また写真や手紙など故人の思い出の品を適切に仕分けしないと、後に親族間での信頼関係が損なわれる可能性もあります。
このようにプロの遺品整理業者が適切に仕分けを行うことで、後のトラブルを避けられます。
遺品の買取をしてくれることもある
遺品整理業者のなかには、遺品の買取を行ってくれる業者があることもメリットです。
遺品整理業者は、遺品の価値があるものを見つけだし、適切に評価して買取を行ってくれます。
買取をしてもらうことで、遺品で価値のあるものを有効活用でき、さらに遺品整理費用の一部を賄うことも可能です。
遺品の買取については、下記の記事でも詳しく説明しています。
関連記事:おすすめの遺品買取業者4選|遺品整理業者との違いや高額買取のコツも紹介
エコリサイクルの遺品整理・遺品処分サービス内容
遺品整理を業者に依頼する場合のサービス内容は、業者によって異なります。サービス内容を事前に確認し、自分に必要なものを見極めることが重要です。
ここでは仙台市周辺で活動する遺品整理・不用品回収業者「エコリサイクル」の、遺品整理サービスを紹介します。エコリサイクルの遺品整理をご利用いただくと、下記のサービスを行います。
遺品の搬出と建物の養生 処分品や、買取品、ご家族の家に運ぶ遺品などを搬出します。運び出しの際は、必要に応じ、お客様のご自宅やエレベーターなどに傷がつかないように養生を行います。 遺品の仕分け 遺品の扱いに関する知識と経験のあるスタッフが、お客様のご希望に合わせて、大切な遺品の整理を行います。ご希望の場合はスタッフと一緒に、遺品の状態を確認しながら丁寧に作業することも可能です。 貴重品の探索と買取 必要な物や貴重品、思い出の品などご指定の品々の探索を行います。価値のあるものは、その場で買取させていただくことも可能です。遺品整理料金から買取金額を差し引けます。 不用な遺品の処分 不用品は、法律や自治体のルールにもとづいて、適切に処分いたします。まだ使える遺品はリユース品として中古市場へ流通させることで低料金を実現しています。 基本清掃(簡易清掃) 遺品をすべて搬出したあとに、サービスで室内の掃き掃除や、拭き掃除、掃除機がけを行います。 合同供養 故人様が大切にしていた遺品や、仏壇、神棚などを複数まとめてお焚き上げします。個別にお焚き上げし、ご遺族の方も供養に参加できる「個別供養」のオプションもあります。 他にも特殊清掃や、形見分け品運搬、建物解体、不動産整理などをオプションでご利用いただくことも可能です。詳しくは下記のURLよりご確認ください。
エコリサイクルの遺品整理・遺品処分費用目安
遺品整理業者に依頼する場合の料金も、業者によって異なります。エコリサイクルの遺品整理・遺品処理の料金プランは下記のとおりです。
お部屋の広さ 作業の人数 遺品・不用品の目安量 基本料金 1K〜1DK(アパート・マンションの1室) 1〜2名 軽トラック1〜2台分 25,000円(税込)〜 1LDK〜2DK(アパート・マンションの1室) 2〜4名 1tトラック1台分 60,000円(税込)〜 遺品整理はお部屋の広さや物量によって基本料金が変動いたします。詳細や上記以外のお部屋の広さの料金プランは、下記URLをご確認ください
エコリサイクルの遺品整理・遺品処分事例
【宮城県岩沼市中央 遺品整理・生前整理】
お部屋の広さ 4LDK 作業内容 遺品整理・生前整理 不用品回収
遺品の買取
簡易清掃
作業人数 5名 作業料金 220,000円 買取料金:7点(切手、食器、レトロ家電) ▲12,000円 合計 208,000円(税込) 宮城県岩沼市のお客様より、遺品整理・生前整理に伴う不用品回収のご依頼をいただいた事例です。
お客様のお父様が3年前に他界され、お母様が介護施設への入居が決まったため、遺品整理・生前整理をしてほしいとのことでした。弊社が見積もりにお伺いをした際には、買取業者にある程度の売れるものは売ったあと、家屋の解体が既に決まっているため木製の大型家具はそのままで構わない、との内容でした。
当日の作業時間は約1.5日で、書類や日用品、写真、アルバムなどをお客様同伴のもと、細かく分別いたしました。買取業者が入ったあとでしたが、切手や食器、レトロ家電など7点を買取させていただきました。お客様は「想定の半分の金額だった。妻の両親のときもまたお願いするね」とお喜びいただけました。
遺品整理・生前整理を効率的に行うには専門的な知識が必要です。遺品整理は値段の相場も分かりづらく、不安なことも多いかと思います。エコリサイクルは、遺品整理・生前整理の専門業者として、お客様に喜んでいただけるサービスを目指しております。見積もりは無料ですので、ご不明な点、ご心配な点、何でも遠慮なくお問い合わせくださいませ。
遺品整理で出たゴミの処分はエコリサイクルにお任せください
この記事では、遺品整理に伴って出る不用品やゴミの処分方法について紹介しました。
処分方法を選ぶ際は、この記事で紹介した特徴を理解し、自分の状況に合った方法を選定することが重要です。
「遺品整理を行う時間がない」「遺品の仕分けから処分まですべて専門の業者に任せたい」このような場合は、遺品整理業者への依頼をおすすめします。
仙台市周辺の遺品整理や、遺品整理に伴う不用品の回収は、ぜひ「エコリサイクル」にお任せください。
エコリサイクルは、遺品整理の専門知識と豊富な実績をもつ、遺品整理専門業者です。
「遺品の仕分けから処分まですべて行ってほしい」「不用品回収だけお願いして費用を抑えたい」「仕事が忙しく立ち会う時間がない」このようなお客様からのご要望に、できる限り対応させていただけるよう努めております。
エコリサイクルへのお問い合わせ、見積もりは無料です。まずは下記のページよりお気軽にご相談くださいませ。
不用品回収・粗大ゴミのことなら
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