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  • 2026-02-04 お知らせ 不用品回収 粗大ゴミ 電化製品

    仙台市でファンヒーターを処分する6つの方法|料金や注意点を詳しく解説

    いらなくなったファンヒーターの処分方法にお困りの方はいませんか?

    「どうやって処分すればいいの?」「灯油が残っているけど大丈夫?」と悩んでいる方も多いでしょう。ファンヒーターは種類によって処分方法が異なり、事前準備を怠ると回収を拒否されることもあります。

     

    この記事では、仙台市でファンヒーターを処分する方法を紹介します。費用や手順、処分前の注意点も詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

     

    なおその他の家電の処分方法は、下記の記事で詳しく説明しています。

    関連記事:エアコンを処分する7つの方法|料金や取り外しの手順を紹介
    関連記事:仙台市でテレビを処分する方法|無料の方法や家電リサイクル法の概要を紹介

     

    ファンヒーターの種類と処分時の注意点

    ファンヒーター

     

    ファンヒーターは主に3つのタイプがあり、それぞれ処分時の注意点が異なります。

    石油ファンヒーター

    石油ファンヒーターは、灯油を燃料として温風を送り出すタイプで、即暖性が高く最も一般的に使われています。

    寒冷地で広く普及しているFF式(強制給排気式)は、室外から空気を取り入れ、排気ガスを室外に排出する仕組みです。このFF式の場合、壁や窓に給排気筒が固定されているため、取り外しには専門業者への依頼が必要となります。

     

    処分時は、給油タンク内の灯油だけでなく、本体内部の固定タンクに残った灯油も必ず抜き取りましょう。また、抜き取った灯油は家庭ごみとして捨てられないため、ガソリンスタンドや灯油販売店に持ち込んで処分を依頼してください。

     

    ガスファンヒーター

    都市ガスやLPガスを燃料とするタイプです。カセットボンベ式のファンヒーターは、処分前にボンベを取り外し、中身は完全に使い切ってから処分する必要があります。据え付けタイプの場合は、ガス配管の取り外しが必要になるケースもあるため、専門業者への相談をおすすめします。

     

    セラミックファンヒーター(電気ファンヒーター)

    電気でセラミック素材を加熱するタイプです。灯油やガスの処理が不要で、最も手軽に処分できます。ただし、乾電池を使用している場合は必ず取り外してから処分してください。

     

    ファンヒーターの処分前に必ず行う2つの準備

    ファンヒーター

     

    ファンヒーターを処分する前に、安全にスムーズに処分するための2つの準備を事前に済ませておきましょう。

    1.灯油の完全抜き取り

    まずは、給油タンクと本体内部の固定タンクに残っている灯油を、下記のいずれかの方法で完全に抜き取る必要があります。

     

    【使い切る方法】
    電源が付く場合は、屋外で点火して灯油を使い切るのが最も確実です。ただし、必ず換気の良い場所で行い、周囲に燃えやすいものがないことを確認してください。

     

    【手動で抜き取る方法】
    電源が付かない場合や故障している場合は、以下の方法で抜き取ります。

     

    1. 給油タンクの灯油を抜く
      給油タンクを本体から取り外し、灯油用ポンプを使って別の容器に移します。ポンプはホームセンターやガソリンスタンドで購入できます。
    2. 本体内部の固定タンクの灯油を抜く
      給油タンクを抜いても、本体内部の固定タンクに灯油が残っています。ファンヒーターを傾けたり、灯油用ポンプで吸い取ったりして、完全に空にしましょう。
    3. 少量の残り灯油の処理
      タンク内に少量の灯油が残る場合は、新聞紙や布に染み込ませて吸い取ります。

    抜き取った灯油は、環境汚染や火災の原因になる恐れがあるため、絶対に下水や土に流したり燃えるゴミに出したりしないでください。

     

    不要な灯油は、処理業者に委託するか灯油販売店等にご相談ください。ガソリンスタンドでは処分できない場合があるため、事前に確認しましょう。

     

    参考:灯油等の流出事故を防ぎましょう|仙台市

     

    2.電池・ガスボンベの取り外し

    乾電池を使用しているファンヒーターは、必ず電池を取り出してから処分します。電池を入れっぱなしにすると、液漏れを起こして発火や機器の故障、回収時の事故の原因になる可能性があります。

     

    必ず電池は取り出し、使用済みの乾電池は、仙台市のルールに従って「廃乾電池」として分別処分してください。

    また、ガスファンヒーターで使用したカセットボンベは、中身が入ったままの場合、市では収集しません。必ず使い切るか、指定の方法でガス抜きを行ってから「缶・びん等」へ出しましょう。

     

    仙台市での乾電池の処分やカセットボンベの処分方法は下記のページからご確認いただけます。

    参考:缶・びん・ペットボトル、廃乾電池類の出し方|仙台市

    参考:スプレー缶等の出し方にご注意ください!|仙台市

     

    仙台市でファンヒーターを処分する6つの方法

    ごみ収集車

    ファンヒーターの処分方法には、費用を抑えたい方、すぐに処分したい方、手間をかけたくない方など、それぞれのニーズに合わせた選択肢があります。

     

    ファンヒーター処分方法の比較表

    処分方法 費用 対応スピード 手間 おすすめの人
    仙台市の粗大ごみ回収 400〜800円 △(1〜2週間) △(申込・準備必要) 費用を最優先したい方
    清掃工場へ持ち込み 1,500円〜 ◎(即日可能) ×(運搬・荷下ろし必要) 車があり体力に自信がある方
    家電量販店で引き取り 0〜3,000円 ○(営業時間内) △(持ち込み必要) 買い替え予定がある方
    リサイクルショップで買取 0円(買取の場合) ○(営業時間内) △(持ち込み必要) 状態が良い製品(5年以内)をお持ちの方
    フリマで売る 0円 △(相手次第) ○(引き渡しのみ) まだ使ってもらいたいとお考えの方
    不用品回収業者に依頼 3,000〜5,000円 ◎(即日可能) ◎(すべて任せられる) 急ぎの方、他にも処分品がある方

    以下、それぞれ詳しく解説します。

     

    1.仙台市の粗大ごみ回収を利用する

    最も費用を抑えられる方法が、仙台市の粗大ごみ回収サービスです。

    仙台市では、ファンヒーターは粗大ごみとして有料回収となり、料金は400円(FF式の場合は800円)です。

     

    申し込み手順

    1. インターネットまたは電話(022-716-5301)で仙台市粗大ごみ受付センターに申し込み
    2. 指定のコンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど)や販売店で手数料納付券を購入
    3. 手数料納付券に受付番号または氏名を記入し、ファンヒーターに貼付
    4. 収集日当日の早朝から朝8時30分までに、指定場所に出す

     

    メリット

    ・費用が最も安い(400円〜800円)
    ・指定場所まで回収に来てくれる(立ち会い不要)

     

    デメリット

    ・収集日は申込日からおおむね2週間先
    ・申込は収集日の7日前までに必要
    ・急ぎの処分には不向き

    タイミングによっては、ファンヒーターを処分できるまでに時間がかかってしまうため、急ぎで処分したい方には不向きといえます。

     

    参考:五十音で引くワケ方事典(ハ行)|仙台市

    参考:粗大ごみの出し方・受付|仙台市

     

    2.処理施設へ直接持ち込む

    仙台市では、葛岡工場または今泉工場に粗大ごみを直接持ち込むことができます。

     

    仙台市の粗大ごみ搬入施設

    施設名 住所 電話番号 受付時間 休業日
    葛岡工場 仙台市青葉区郷六字葛岡57-1 022-277-5399 平日 9:00〜16:15 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
    今泉工場 仙台市若林区今泉字上新田103 022-289-4671 ※現在粗大ごみ受付停止中 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

     

    料金

    • 100kgまで:1,500円
    • 100kg超:10kgごとに150円追加

     

    メリット

    ・予約不要で即日処分可能
    ・自分の都合に合わせて持ち込める
    ・重量次第で粗大ごみ回収より安くなる

     

    注意事項

    ・本人または家族のごみのみ持ち込み可能
    ・運搬・荷下ろしは自分で行う必要がある
    ・現金払いのみ
    ・月曜日・金曜日は混雑しやすい

     

    車で持ち込むのは手間ではありますが、自分の都合に合わせて処分できる点はメリットです。

     

    参考:ご自身で処理施設に持ち込む場合(自己搬入)|仙台市

     

    3.家電量販店で引き取ってもらう

    家電量販店では、新しいファンヒーターの購入時、または回収のみでも引き取りサービスを利用できます。

     

    家電量販店のファンヒーター回収料金

    店舗名 料金 備考
    ヨドバシカメラ 2,200円 回収のみの場合は、別途出張費用2,200円が必要
    ケーズデンキ 2,200円 回収のみの場合は、別途出張費用3,300円が必要
    エディオン 1,100円 出張費は要問い合わせ
    ヤマダ電機 回収不可 石油を使用したファンヒーターは対象外

     

    フランチャイズ店舗では回収を行っていないなど、店舗によって対応は異なるため、必ず事前に電話で確認してから持ち込むことをおすすめします。

     

    4.リサイクルショップで買取してもらう

    状態の良いファンヒーターなら、処分費用をかけずに買取してもらえる可能性があります。

     

    買取対象となりやすいファンヒーター

    • 製造から5〜7年以内のもの
    • ダイニチ、コロナ、トヨトミなど人気メーカーの製品
    • 動作確認ができ、目立った傷や汚れがないもの

    買取価格を上げるコツは、査定前にタンク内の灯油を完全に抜きフィルターや外装を清掃することや、説明書や外箱があれば一緒に持ち込むことです。寒くなる前(秋口)に売ると高価買取が期待できます。

     

    買取を断られた場合は、別の処分方法を検討しましょう。

     

    5.フリマアプリで売る

    メルカリやラクマなどのフリマアプリを利用する方法もありますが、ファンヒーターは大型で重量があるため、梱包や配送に手間がかかります。送料も高額になりがちなので、利益が出るかどうかは慎重に検討しましょう。

    他の方法と比べて高額で売れることがありますが、売れるまで時間がかかることや、引き渡しの手間がかかることがデメリットといえます。

     

    6.不用品回収業者に依頼する

    急ぎの処分や、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者の利用が便利です。

    ファンヒーター単品の料金相場は3,000円〜5,000円程度ですが、他の不用品とまとめて回収する場合は、積み放題プランでお得になることもあります。

     

    不用品回収業者を利用するメリット

    • 最短即日対応が可能
    • 搬出作業も対応してもらえる
    • 灯油の抜き取りやファンヒーターの取り外し作業にも対応可の場合がある
    • 他の不用品とまとめて処分できる

     

    不用品回収業者を利用するデメリット

    ・自治体での処分費用より高い

     

    業者選びを間違えると高額請求のリスクがあるため、不用品回収業者を選ぶ際は、下記の点を必ず確認してください。

    • 古物商許可や産業廃棄物収集運搬業許可を取得している
    • 見積もりが無料で、追加料金の有無が明確
    • 口コミ評価が高く、実績が豊富
    • 料金体系が明朗で、事前に総額を提示してくれる

     

    仙台市周辺でファンヒーターを処分する場合は、不用品回収業者エコリサイクルへお任せください。エコリサイクルでは事前見積もりと明朗会計で安心してご利用いただけます。

    最短当日に訪問し、ファンヒーターの回収に伺います。見積もりは無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

     

     

    関連記事:仙台の不用品回収でよくあるトラブル事例|悪質業者を避ける選び方もご紹介

     

    仙台市でファンヒーターを処分するならエコリサイクルにご相談ください

    この記事では、仙台市でファンヒーターを処分する6つの方法をご紹介しました。

    ファンヒーターの処分方法は、費用や手間によって選べますが、灯油の完全抜き取りや電池の取り外しが必要です。また、自治体の粗大ごみ回収は申し込みから処分完了まで1〜2週間かかる場合があります。

     

    今すぐ処分したい方や、手間をかけずに処分したい方は、処理施設に自己搬入するか信頼できる不用品回収業者への依頼がおすすめです。

     

    仙台市でファンヒーターの処分ならエコリサイクル

    粗大ごみ処分・ファンヒーター処分エコリサイクル

    仙台市周辺でいらなくなったファンヒーターの処分にお困りでしたら、ぜひ不用品回収業者のエコリサイクルへご相談ください。

    エコリサイクルは仙台市の一般廃棄物収集運搬業許可と古物商許可を取得した不用品回収業者です。Googleクチコミ2,700件以上(2026年1月時点)の実績があり、見積もり後の追加料金は一切ありません。

    お電話一本で、面倒な手間なくファンヒーターの処分が可能です。

    見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。