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  • 2022-08-03 お役立ち情報 不用品回収 電化製品

    エアコンの処分方法ご紹介|家電リサイクル法を守って安く処分しよう

    いらなくなったエアコンの処分方法にお困りでしょうか?

    新しいエアコンを購入するなら購入店で引き取ってもらえそうですが、買い替えではなくエアコンを処分したい場合には、どうしたらいいかわかりませんよね。

    エアコンは家電リサイクル法に該当する家電なので、粗大ゴミとしてポイッと気軽に捨てるわけにはいきません。

    しかし不要となれば、なるべく安くしかも手っ取り早く処分したいものです。

    この記事では、エアコンをかしこく処分する方法を紹介します。

     

    Contents

    エアコンの処分は家電リサイクル法の対象となる

    エアコンの処分は家電リサイクル法の対象となる

    エアコンは、家電リサイクル法の対象となる家電です。

    そのためいらなくなったからといって、気軽に粗大ゴミなどとして捨ててしまうわけにはいきません。

    まずは家電リサイクル法がどのような法律なのかを、かんたんに確認しておきましょう。

    家電リサイクル法とは

    家電リサイクル法とは「特定家庭用機器再商品化法」といい、決められた家電製品をリサイクルするための法律です。

    家電リサイクル法が適用されるのは、以下から排出された家電製品となります。

     

    • 一般家庭
    • 事務所

     

    そのため工場や企業から出る廃棄物は、家電リサイクル法には該当しません。

    家電リサイクル法は、限られた資源を活用し不法投棄を防止するために定められた法律で、対象となる製品が決められています。

    家電リサイクル法に該当する家電は4種類

    家電リサイクル法に該当する家電は、以下の4種類です。

     

    • エアコン
    • テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)
    • 冷蔵庫・冷凍庫
    • 洗濯機・衣類乾燥機

     

    これらの家電から、まだ使える部品や材料をリサイクルすることによって、廃棄物を減らして資源を有効に活用するのが目的です。

    家電リサイクル法は地球の未来のために、SDGsの1つとして私たち全員が守らなければならないこと

    今回は、エアコンの処分方法を紹介していきましょう。

     

    《経済産業省》【3分アニメでわかる家電リサイクル法】

     

    家電リサイクル法で義務づけられていること

    家電リサイクル法では、以下のことが義務付けられています。

     

    • 消費者がリサイクル料金を負担する
    • 販売店が引き取る
    • 家電メーカーがリサイクルする

     

    つくる会社、売る店舗、使う人、それぞれが義務をはたすことで、みんなで地球環境への貢献ができる仕組みなのですね。

    ちなみに家電リサイクル法が平成13年(2001年)に施行されてからすっかり定着し、年々回収率も上がっています。

    今では法定基準の80%を上回り、エアコンにおいては92~3%の高い割合で再商品化が実現されているのです。

     

    参考:経済産業省家電リサイクル法の施行状況(引取実績)及び家電メーカー各社による家電リサイクル実績をまとめました(令和2年度分)

    エアコンを処分する5つの方法

    エアコンを処分する5つの方法

    家電リサイクル法を守りながらエアコンを処分するには、大きくわけて5つの方法があります。

     

    • 新品を購入して引き取ってもらう(買い替え)
    • 購入した店に処分のみをお願いする
    • 自治体の指定業者に引き取りに来てもらう
    • 自治体の指定引取場所に自分で直接持ち込む
    • 不用品回収業者に引き取ってもらう

     

    1つずつ紹介していきましょう。

    新品を購入して引き取ってもらう(買い替え)

    もしも新しいエアコンを購入して、古くなったエアコンを処分したい場合には、その処分方法は簡単です。

    新しいエアコンを購入する家電販売店に、古いエアコンを処分してもらいましょう。

    どの家電販売店でも、有料にて回収をしてくれるはずです。

    業者が、新しいエアコンを取り付ける際に、古いエアコンを取り外してくれて、そのまま古いエアコンは引き取ってもらえます。

    その際にかかる費用は以下のとおりです。

     

    リサイクル料金+収集運搬料

     

    なお大手家電量販店の収集運搬料金は下表のとおりです。

    家電量販店 収集運送料(税込み)
    ヤマダデンキ 1,650~2,750円
    ヨドバシカメラ 550円
    コジマ 1,650円
    ケーズデンキ 2,200円
    エディオン 1,100~2,200円

     

    購入した店に処分のみをお願いする

    新しくエアコンを購入するわけではなく、ただ古いエアコンを処分したい場合には、前項には該当しません。

    この場合には、以前エアコンを購入した家電販売店にエアコンの処分をお願いしましょう。

    販売した家電ショップは、そのエアコンを引き取る義務がありますので、店に問い合わせをして処分だけを依頼します。

    ただし購入したときからあまりにも年数がたっている場合には、次のようなケースもありがちです。

     

    • エアコンを購入したのが昔すぎて、どの家電販売店で購入したのか記憶がない
    • 遠くに引っ越してしまい、購入店舗には来てもらえない
    • 購入した家電販売店がなくなってしまった

     

    これらの場合には、購入した店舗へ処分だけをお願いする方法はむずかしいので、他の方法を検討しましょう。

    自治体の指定業者に引き取りに来てもらう

    上記2項目に該当しない場合には、違う処分方法を考えなければなりません。

    その場合、住んでいる市区町村にお願いをして、引き取りに来てもらう方法があります。

    各自治体によって処分方法が違いますので、該当する自治体へ確認をしてみましょう。

    インターネットで「〇〇市 エアコン 引き取り」などと検索をすると、市区町村のホームページから引き取り方法がわかるでしょう。

     

    ちなみに仙台市の場合は、自治体では処分をおこなっていないため、仙台市の許可業者に引き取りをお願いします

    仙台市の引き取り業者は以下のとおりです。

     

    【仙台市の引き取り業者一覧】

    該当エリア 許可業者 電話番号
    青葉区(宮城総合支所管内を除く)
    宮城野区、若林区※おおむね南町通・新寺通より北側の地域
    協業組合 仙台清掃公社 022-236-6543
    青葉区(宮城総合支所管内を除く)

    宮城野区、若林区

    ※おおむね南町通・新寺通より南側の地域
    太白区(秋保総合支所管内を除く)

    ㈱公害処理センター 022-289-6111
    泉区 ㈱泉 022-376-4753
    青葉区(宮城総合支所管内)

    太白区(秋保総合支所管内)

    ㈱宮城衛生環境公社 022-393-2216

    参考:仙台市公式サイト「仙台市の許可業者(一般廃棄物収集運搬業)

    引き取り処分に必要な料金は、リサイクル料金+収集運搬料金となります。

    指定の引取場所に自分で直接持ち込む

    次に、指定の引取場所へ自分で直接持ち込む方法です。

    あらかじめ持ち込む場所やそのルールを確認しておきましょう。

    また自分で直接持ち込む場合には、事前に「家電リサイクル券」を郵便局で購入しておく必要があります。

    その後、家電リサイクル券を持って、指定の引取業者へ持ち込みをします。

     

    指定の業者へ自分で持ち込む場合には、エアコンを自分で取りはずさなければなりません

    多少知識がある人や、力のある人ならできるかもしれませんが、知識がなかったり力に自信がなかったりする場合には、エアコンを自分で取り外すのはかなり大変な作業です。

    なぜなら、エアコンはたいてい高所に取り付けられていますし、壁に穴が開けられていてそこに通してあるパイプをはずすなどの作業も必要となるからです。

    自信がない場合には業者に取り外しをお願いするのが安心ですね。

     

    なお仙台市の場合は、以下の業者へ持ち込みができます。

    【仙台市の指定引取場所】

    指定会社名 所在地 電話番号 受付時間
    ㈱庄子専助商店 仙台市宮城野区日の出町2-5-30 022-346-9055 月~土9:00-12:00

    13:00-16:30

    祝日,お盆,年末年始などの休業日を除く

    東北トラック㈱ 仙台市宮城野区苦竹4-3-1 022-231-7567 月~土9:00-12:00

    13:00-16:30

    祝日,お盆,年末年始などの休業日を除く

    参考:仙台市公式サイト「市で収集しないものの相談先(家電4品目)

    自分で持ち込む際に必要な料金は、リサイクル料金+振込手数料となります。

    不用品回収業者に引き取ってもらう

    新品への買い替えではない場合、一番おすすめなのは、不用品回収業者に引き取ってもらう方法です。

    不用品回収業者なら、連絡さえすれば、取り外しから回収までやってくれるでしょう。

    ただし業者によっては、取り外しはおこなわないとか玄関からしか搬出しない、などといった場合もあります。

    取り外す作業は素人にとって大変な作業になりますので、事前にどこまでの作業をしてもらえるのかを、不用品回収業者へ確認しておくと安心です。

     

    仙台市でいらないエアコン回収のご相談はこちら→仙台市不用品回収 エコリサイクル

     

    エアコンの処分費用を無料にする方法はあるの?

    エアコンの処分費用を無料にする方法はあるの?

    エアコンを処分する場合には、家電リサイクル法にもとづきお金がかかります。

    しかし処分するのにお金を払いたくない……、そんなふうに考える人もいるかもしれません。

    そんな方のために、エアコンの処分費用を無料にする方法もご紹介します。

    業者や、エアコンの状態によっては無料で引き取ってもらえる場合も

    業者によったり、エアコンの状態によったりしますが、無料で引き取ってもらえる場合もあります。

     

    比較的新しいエアコンであれば、無料で引き取って有料で販売する業者もあります。

    おおむね2~3年以内のエアコンの場合には、リサイクル業者や不用品回収業者などへ確認してみるのもいいでしょう。

     

    ここで気をつけなければいけないのが、悪質な業者の場合です。

    エアコンを無料で回収するといって回収し、エアコン内のお金になるレアメタルだけを取り出して、あとは山中へ不法投棄をしてしまう……、そんな悪質な業者も、残念ながら存在します。

    無料だからといって喜んでばかりはいられません。

    家電リサイクル法にのっとりエアコンをきちんと処分してくれる、信頼できる業者を選ぶ必要があります

    悪質な業者には引っかからないように、気をつけましょう。

    ヤフオクやメルカリ、ジモティーなどで売る

    まだ年数がたっていないエアコンで、捨ててしまうのはしのびないような場合には、誰かにゆずるまたは売るといった方法もあります。

    知人にちょうどよく引き取り手がいればいいですが、なかなかそうもいきません。

    そこで個人で誰かにゆずる方法としておすすめなのは、以下のようなネットを活用した方法です。

     

    • ヤフオク
    • メルカリ
    • ジモティー

     

    これらを利用すると、まだ使えるエアコンの場合には売れる可能性もありますが、いずれの場合も自分でエアコンを取りはずさなければなりません

    エアコンは、取りはずし方を間違えてしまうと、次に取り付けても正常に機能しなくなってしまいます

    もしも誰かに売ったりゆずったりした後に、「使えない」ということになれば、トラブルにもなりかねません。

    そのためエアコンを売る場合には、細心の注意が必要です。

     

    また宅配便などで送る場合には、大きさも重量もあるエアコンは、かなりの送料がかかってしまいます。

    エアコンは室内機と室外機の組み合わせで1セットになりますので、それなりの送料がかかることも考慮しなければなりません。

    これらのリスクも考えたうえで、人にゆずったり売ったりすることを検討してみましょう。

     

    エアコンの処分にはリサイクル料金がかかる

    エアコンの処分にはリサイクル料金がかかる

    エアコンを処分するためには、お金がかかりますが、その金額は以下のような項目の合算で決まってきます。

     

    • リサイクル料金
    • 収集・運搬の費用
    • エアコンを取り外すための費用

     

    エアコンは無料の粗大ごみにはできない

    ただ処分するだけのエアコンに、お金はかけたくないと思うかもしれませんが、エアコンは無料で粗大ごみとして捨てるわけにはいかないのです。

    その理由としては、前述の家電リサイクル法の対象製品だからなのですが、エアコンが対象となる理由を確認しておきましょう。

     

    エアコン内部には、レアメタルなど再利用できる材料がたくさん含まれています。

    さらにそれらの再利用できる資源を取り出すことに、それほど手間やコストがかかりません。

    まだ使える材料は家電メーカーによって取り出されて、新たな製品へと生まれ変わります

    また新しくつくられる製品は、将来さらに再利用できる部品類が取り出されやすいように設計がされて製品づくりがなされているのです。

    こうして好循環が生まれます

     

    そのため、エアコンは無料の粗大ごみとしては処分ができないのです。

    またエアコンを廃棄する際に出るフロン類は、環境に悪影響をおよぼすため、適切に処分する必要があります。

     

    なお、自分が処分した家電が適正に製造業者へ引き渡されたかどうかは、家電リサイクル券センターのホームページで確認ができます。

    その際に、家電リサイクル券の管理表に記載されている「お問い合わせ管理番号」が必要となりますので、もしも確認したい場合には管理表は捨てずにとっておきましょう。

     

    家電リサイクル券のお問い合わせはこちらから→家電リサイクル券センター「排出者向け引取り確認

    エアコンを処分するのにかかるリサイクル料金はいくら?

    エアコンを処分するためのリサイクル料金は、ほとんどのメーカーが一律税込み990円、もしくは2,000円となっています。

    他の家電の場合には、メーカーや大きさごとにリサイクル料金が異なるものもありますが、エアコンのリサイクル料金はほぼ990円か2,000円と決まっているのです。

    処分するためには、これに運搬の費用や取り外すための費用がかかります。

     

    【エアコンのメーカー別リサイクル料金】

    メーカー名 リサイクル料金(税込み価格)
    LG、大阪ガス、コロナ、三洋電機、シャープ、ゼネラル、ダイキン、東京ガス、東芝、トヨトミ、ノーリツ、パーパス、ハイアール、ハイセンス、パナソニック、日立、富士通ゼネラル、船井、松下電器、三菱重工、三菱電機 など 990円
    アイリスオーヤマ、三洋ハイアール、JVCケンウッド、ソニー、ダイエー、デンソーエアクール、ナヴィック、ニトリ、日本電気ホームエレクトロニクス、日本ビクター、ノジマ、フィフティ、ブラザー工業、ホリエ、森田、山善、 など 2,000円
    ヤマダホールディングス 1,265円
    ヤンマーエネルギーシステム 9,900円

    参考:一般財団法人 家電製品協会「2022年4月版 リサイクル料金 一覧表

    家電リサイクル券が必要な場合

    自分でエアコンを処分しようとする場合には、家電リサイクル券が必要となります。

    家電リサイクル券とは|入手方法

    家電リサイクル券とは、以下のような用紙で、郵便局で入手できます

    記入方法は、一般財団法人 家電製品協会のサイトでご確認ください。

    家電リサイクル券とは

    家電リサイクル券とは

    出典:一般財団法人 家電製品協会

    家電リサイクル券に記入する必要項目

    家電リサイクル券に記入する必要項目は、以下のとおりです。

     製造業者等名
     品目・料金区分コード
     リサイクル料金(税込み)
     住所・氏名・電話番号
     製造業者等名(メーカー名)

     

    エアコンのリサイクル料金はどこで払えるの?

    次に、エアコンのリサイクル料金の払い方を紹介します。

    どこで誰に払えばいいのでしょうか。

    リサイクル料金の払込方式には、以下の2とおりがあります。

     

    • 郵便局振込方式
    • 販売店回収方式

     

    それぞれ説明していきましょう。

    【郵便局振込方式】郵便局で支払う

    自分でエアコンを処分する場合には、郵便局で支払いをおこないます。

    郵便局で上記のリサイクル券をもらい、郵便局の窓口かATMにて支払いをおこないましょう。

    ただしATMで支払った場合でも、あらためて窓口で「振替払込受付証明書」の交付が必要です。

    そのため、一度は郵便局の窓口があいている時間に窓口へ出向く必要があります。

    【販売店回収方式】家電販売店で支払う

    家電販売店に処分をお願いする場合には、家電販売店へリサイクル料金の支払いをします。

    たいていの場合、家電販売店へリサイクル料金を支払えば、家電販売店の方で家電リサイクル券を購入してくれます。

    まれに、リサイクル券を自分で用意しなければいけない店舗もありますので、事前に確認してみましょう

     

    エアコンを自分で処分する方法

    エアコンを自分で処分する方法

    ここからは、エアコンを自分で処分する方法を紹介します。

    エアコンを取り外す|自分でする場合の注意点

    まずは不要なエアコンを取りはずします。この際、注意しなければならない点があります。

    いきなりエアコンを取り外してはいけません。

    まずは準備から進めていきましょう。

     

    1. エアコンの下が汚れないように養生をする
    2. 室外機のカバーを開ける
    3. ポンプダウン作業で冷媒ガスを室外機に回収する
    4. エアコンの電源を切る
    5. コンセントをぬく
    6. 室外機を取りはずす
    7. 室内機を取りはずす

     

    エアコンの取り外し作業は、かなり大変な作業になります。

    よほどの知識や経験がないかぎりは、プロにまかせるのが安心ですね。

    不要なエアコンの処分先を調べて決める

    取りはずしたエアコンの処分先を調べて決めます。

    自分で持ち込む場合には、前述の自治体指定の業者へ持ち込みをしましょう。

    エアコンの引き取り日を予約する

    エアコンの引き取りをお願いする場合には、自治体許可の業者か、不用品回収業者へ引取日の予約をします

    家電リサイクル券を入手し必要事項を記入する

    自分で処分する場合には、家電リサイクル券を自分で入手する必要があります。

    家電リサイクル券は郵便局で入手可能です。

    家電リサイクル料金を支払う

    家電リサイクル券に必要事項を記入したら、家電リサイクル料金を支払いましょう。

    家電リサイクル料金は、郵便局の窓口もしくはATMで支払います

    エアコンに家電リサイクル券を貼付する

    エアコンに家電リサイクル券を貼り付けます

    エアコンを引き取り業者まで持ち込む

    家電リサイクル券を貼り付けたエアコンを、引き取り業者まで持ち込み処分します。

     

    エアコンの処分はかなり面倒|ぜひ仙台エコリサイクルへご相談ください

    エアコンの処分はかなり面倒|ぜひ仙台エコリサイクルへご相談ください

    エアコンは、自分で処分するのはかなり大変です。

    少しでも安くしたい、といった気持ちはあるかもしれませんが、それ以上の労力がかかってしまいます

     

    いらなくなったエアコンの処分でお困りでしたら、ぜひ仙台エコリサイクルへご相談ください。

    当社では、お客様から回収した製品を可能な限りリサイクルする手段をもっています

    そのためより安くより安心に、不用品の回収が実現できているのです。

     

    対応範囲は、宮城県から山形県まで対応しています。

    ぜひお気軽にご相談ください。→仙台エコリサイクルお問い合わせページ

     

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