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  • 2024-10-03 お知らせ 不用品回収 実家の片付け

    空き家を自分で片付ける手順とコツを紹介|補助金・費用目安・業者依頼のポイント

    「両親から空き家を相続したけど使う予定がない」「空き家の家財や荷物を片付けられない」このような方はいませんか。

    空き家を長期間放置しておくと、思いもよらないトラブルが発生することがあります。リスクを避けるためにも、適切に片付け、管理しましょう。

    しっかりと事前準備をすれば、空き家を自分で片付けることは可能です。ただし荷物の量や個人の状況によっては、専門業者への依頼を推奨します。

    この記事では空き家を自分で片付ける手順とコツを紹介します。業者に依頼する場合の費用目安や、空き家整理で使える補助金も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

    空き家を放置する3つのデメリット

    空き家を放置するデメリットは下記の3つです。

    • 管理費や維持費がかかる
    • 特定空き家に指定されることがある
    • 近隣住民に迷惑がかかることがある

    管理費や維持費がかかる

    空き家を放置するデメリットとして、管理費や維持費が発生することが挙げられます。たとえまったく利用していない空き家であっても、不動産を維持し続けるには、下記の費用が必要です。

    • 固定資産税
    • 都市計画税
    • 劣化対策費
    • 火災保険
    • 光熱費(基本料金)
    • マンションなどの管理・修繕積立費

    劣化対策費とは、外壁や屋根の修繕費用や防湿・防カビ対策費用、害虫・害獣の駆除費用、草木の管理費用などです。空き家状態が長くなるほど、経済的負担は大きくなります。

    特定空き家に指定されることがある

    空き家を放置すると、行政から「特定空き家」に指定されることもあります。

    特定空き家に指定されるのは、建物が著しく劣化して倒壊などの危険がある場合や、害虫の発生や悪臭などの衛生問題が生じている場合、景観を損なっている場合などです。

    特定空き家に指定されると、行政から改善命令や処分命令が出され、経済的な負担が増す可能性があります。対応を怠ると罰金や最悪の場合は強制的な取り壊しが行われることもあります。

    経済的負担だけでなく、改善命令が出されること自体がプレッシャーになり精神的ストレスも増すでしょう。

    近隣住民に迷惑がかかることがある

    空き家の放置は、近隣住民とのトラブルにもつながりかねません。

    空き家を放置すると、建物の老朽化による倒壊の危険性が高まり、隣家や通行人に被害が及ぶことがあります。放置された空き家は害虫や害獣が住み着きやすく、悪臭や衛生問題が発生しやすいこともリスクです。

    さらに空き家は犯罪や放火のターゲットになりやすいため、地域全体の治安に悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

    空き家そのものだけでなく、近隣の資産価値が低下し、売却が困難になる恐れもあります。

    空き家片付け業者に依頼すべきケース

    空き家の片付けを自分で行うことは可能です。ただし家具・家財の量や個人の状況次第では、専門の片付け業者への依頼を推奨します。

    専門業者に空き家の片付けを依頼すると、荷物の仕分けから不用品の持ち出し、処分手続きのすべてを行ってくれます。

    空き家の片付けを専門業者に依頼すべきケースの一例は、下記のとおりです。

    • ゴミ屋敷になっている場合
    • 3部屋以上ある場合
    • 捨てるものの判断が、自分では難しい場合
    • 水回りが使えない場合
    • 自宅と空き家が遠い場合
    • できるだけ時間と手間をかけたくない場合

    空き家と自宅が遠い場合はとくに、専門業者への依頼がおすすめです。

    空き家を自分で片付ける場合、複数日かかる傾向にあります。空き家が遠方にある場合は、頻繁に現地に足を運ぶことが難しいため、作業が長引くことがあるでしょう。移動に時間や費用もかかります。

    また、片付け作業を効率的に進めるためには、現地での段取りやゴミの回収スケジュールの調整が必要です。遠方だとスケジュールの管理が困難になります。

    空き家の片付けを専門業者に依頼すると、効率よく片付けが進み、時間的・精神的な負担を軽減できます。

    エコリサイクルは、仙台市周辺で活動する遺品整理・不用品回収の専門業者です。

    「荷物の仕分けから処分まですべて行ってほしい」「遠方で立ち会いが難しい」などのご要望にできる限り対応できるよう努めております。

    お問い合わせ、見積もりは無料ですので、下記よりお気軽にご相談ください。

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    空き家を自分で片付ける6つの手順

    空き家を自分で効率よく片付けるには、事前の準備とスケジュール調整が重要です。

    ここでは、空き家を自分で片付ける6つの手順を紹介します。

    1. スケジュールと役割分担を決める
    2. 必要な道具を準備する
    3. ものを4種類に仕分ける
    4. ものを運び出す・処分する
    5. 部屋を清掃する
    6. 物件を処分する

    空き家片付け手順①スケジュールと役割分担を決める

    空き家を自分で片付けるにはまず、片付けのスケジュールと役割分担を決めましょう。

    最初に「どの部屋から片付けるか」「片付けを何日で終わらせるか」など、全体的なスケジュールを立てるとスムーズに計画できます。複数人で作業できる場合は、役割分担を明確にすることも重要です。

    たとえば「リビングの仕分けをする担当」や「ゴミを運び出す担当」「掃除をする担当」など、得意な作業や参加日程に合わせて担当を割り振ることで、効率的に進みます。

    また、ゴミの回収日も確認しておきましょう。自治体によって不用品や粗大ゴミの捨て方は異なります。回収日に合わせて片付けのスケジュールを調整することで、作業の遅延を防げます。

    空き家片付け手順②必要な道具を準備する

    空き家の片付けをスムーズに進めるために、下記の道具を準備しましょう。

    空き家を片付ける際に必要な道具
    指定のゴミ袋、ダンボール箱、ガムテープ、マーカー、ゴム手袋、マスク、掃除用具(ほうき、モップ、掃除機、雑巾など)、軍手、懐中電灯、殺虫剤・害虫駆除用品 など

    殺虫剤や害虫駆除用品は、空き家の片付け作業中に発生しがちな害虫や害獣対策のために必要です。

    長期間放置された空き家は、湿気やゴミなどが原因で害虫やネズミなどの害獣が住み着いていることがあります。害虫や害獣が繁殖していると、片付け作業中に健康被害が発生するリスクも。

    片付けの際に殺虫剤などを使用することで、作業を安全に進められます。害虫などが増えすぎている場合は、専門の害虫駆除業者への依頼も検討しましょう。

    空き家片付け手順③ものを4種類に仕分ける

    空き家にある家財や荷物を「必要なもの」「リユース・リサイクルできるもの」「捨てるもの」「保留するもの」の4種類に仕分けます。

    下記に空き家の片付けでよく出るものの一例をまとめました。

    仕分けカテゴリ 一例
    必要なもの 通帳、宝石、アルバム、権利書、印鑑、保険証、家族の写真、重要な書類 など
    リユース・リサイクルできるもの 宝石、骨董品、ブランドの家具、比較的新しい家電、衣類(コート、スーツ)、書籍、未使用の食器、自転車、楽器 など
    捨てるもの 壊れた家具、衣類、使用期限が切れた食品、古い新聞や雑誌、食器、布団、壊れた家電、おもちゃ など
    保留するもの 写真、手紙、子どもの作品、思い出のあるもの など

    仕分けの際のポイントは、手を止めないことです。迷った場合はすぐに「保留するもの」にして、後から再度考えたり、家族で話し合ったりしましょう。作業をスムーズに進められます。

    空き家片付け手順④ものを運び出す・処分する

    仕分けが終わったら、空き家のものを運び出します。「必要なもの」と「保留するもの」を、自宅や倉庫に運び出しましょう。

    「リユース・リサイクルできるもの」と「捨てるもの」は処分します。それぞれの処分方法は下記のとおりです。

    「リユース・リサイクルできるもの」の処分方法

    「リユース・リサイクルできるもの」は、下記の方法で処分できます。

    • リサイクルショップに持ち込む
    • 買取専門業者に買い取ってもらう
    • フリマアプリ・ネットオークションで売る
    • 親戚・知人に譲る
    • 寄付団体に寄付する

    遺品の場合のおすすめの買取業者は、下記の関連記事でも詳しく説明しています。

    関連記事:おすすめの遺品買取業者4選|遺品整理業者との違いや高額買取のコツも紹介

    「捨てるもの」の処分方法

    「捨てるもの」は、自治体のゴミ収集ルールに従い、分別して処分しましょう。

    ゴミの分別方法や、出し方、回収日程は、自治体によって異なります。居住地域の公式サイトを確認し、適切な方法で捨てることが重要です。

    たとえば仙台市では、家庭ゴミや資源物を指定袋に入れて集積所に出すと無料で回収してくれます。大きさが30cmを超える「粗大ゴミ」は、申し込みをすれば有料で指定された日時に回収可能です。さらに処理施設にゴミを自己搬入することもできます。

    不用品を処分する方法の詳細は、下記の関連記事をご覧ください。

    関連記事:不用品を処分する3つの方法と費用相場|ぼったくりを避けるコツも紹介

    「できるだけ早くゴミを処分したい」「大きいゴミの運び出しが困難」といった場合は、不用品回収業者の利用もおすすめです。

    不用品回収業者にゴミの回収を依頼すると、希望の日時にすべてのゴミをまとめて取りに来てくれます。

    エコリサイクルのお問い合わせ、見積もりは無料ですので、下記よりお気軽にご相談ください。

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    空き家片付け手順⑤部屋を清掃する

    荷物の運び出しが完了したら、次に部屋の清掃をします。とくに長期間放置された空き家は、埃や汚れが蓄積しているため、徹底的な清掃が必要です。

    全体の埃を取り除く、床のモップがけ、窓やサッシの清掃などを行います。キッチンや浴室などの水回りは、カビや汚れが蓄積しやすい場所です。カビ取り剤や漂白剤を使用して、カビや汚れを徹底的に落としましょう。

    場合によっては、特殊清掃が必要なこともあります。長期間放置されていたためにカビや害虫が発生している場合や、悪臭がする場合は、専門の清掃業者への依頼がおすすめです。

    空き家片付け手順⑥物件を処分する

    空き家を片付けたら、最終的に物件をどう処分するかを決めましょう。

    空き家の代表的な処分方法は、「売却」「貸し出し」「譲渡」の3つです。

    空き家を売却するには、「不動産業者を通じた仲介」「不動産業者による買取」「空き家バンクの利用」「更地にして売却」などの手段があります。仲介では高値で売却できる可能性がある一方、買取は早く現金化できる点がメリットです。

    空き家を賃貸として貸し出せば、賃貸物件として定期収入を得ることができます。将来的に利用する可能性がある場合に適していますが、管理の手間や空室リスクがあります。

    空き家を家族や親族に譲渡する方法は、思い出の詰まった家を引き継げることがメリットです。一方で相続税や贈与税などの問題が発生する可能性もあります。

    空き家の資産価値を維持し、不要なトラブルを防ぐためには、放置せず早めに処分方法を決めることが重要です。

    関連記事:実家を処分する3つの方法|空き家放置のデメリットや売却の流れも紹介

    空き家を自分で片付ける3つのコツ

    空き家を自分で効率よく片付けるためのコツを3つ紹介します。

    • 基本的に捨てることを心がける
    • 実家の場合は家族や親戚と相談しておく
    • 分割して片付ける

    基本的に捨てることを心がける

    空き家の片付けでは、基本的に捨てることを心がけるのが重要です。荷物をすべてを残すと片付けが進みません。

    長期間放置された物は使用しないことが多く、思い切って処分しても後から困ることは少ない傾向にあります。

    しかし故人の遺品や、家族の思い出の品などの場合、なかなか捨てる決心ができない方も多いでしょう。

    迷った場合は「保留するもの」として一時的に分け、後から改めて判断することをおすすめします。

    思い出の詰まったものは写真を撮ってから捨てるのも良い手段です。写真をデジタルアルバムに保管することで、物理的なスペースを取らずに思い出を残せます。

    関連記事:故人の遺品を捨てられない理由|断捨離のコツや遺品整理の手順も紹介

    実家の場合は家族や親戚と相談しておく

    空き家が実家の場合は、片付けをはじめることを事前に家族や親戚に話しておきましょう。

    とくに相続が絡む場合は、事前に所有権や財産の分け方について話し合うことが重要です。

    後の「思い出の品を捨ててしまった」「相続する予定のものだった」といったトラブルを避けられます。

    また空き家の荷物が多い場合は、家族の協力を仰ぎ人手を確保しておくと効率的です。相談することで、感情的な負担も軽減し、片付けがスムーズに進みます。

    分割して片付ける

    分割して片付けるのも、空き家を効率的に片付けるコツです。

    一度に広範囲に手をつけると、物が散乱して整理が難しくなります。部屋ごと、エリアごとに分割してスケジュールを立てましょう。

    たとえばキッチンの食器棚やリビングの収納棚など、使用頻度の高かった場所から片付けを開始するのは良い手段です。次にクローゼット、物置の収納棚、押し入れなど、細かくエリアを分割して進めましょう。

    空き家片付け業者に依頼する費用相場

    「空き家を自分で片付けるのは大変そう・・・」という場合は専門業者への依頼も検討しましょう。空き家片付け業者に依頼する費用相場を紹介します。

    空き家の片付けを業者に依頼する際の費用相場は、業者のサービスや家の広さ、ものの量によって大きく変わります。あくまでも目安として捉えましょう。

    間取り 費用目安
    1K・1R 20,000円~
    1LDK 60,000円〜
    2LDK 90,000円〜
    3LDK 150,000円~
    4LDK以上 200,000円〜

    業者によってサービス内容や料金に大きな差があります。複数の業者で見積もりを取って比較するのがおすすめです。

    費用を抑えたい場合は、できるだけ事前に自分で片付けられるものを処分しておきましょう。

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    空き家の片付けで使える補助金

    自治体によっては、空き家の片付けで補助金が使えることもあります。

    補助金とは、特定の目的や条件を満たす活動に対して、国や自治体、その他の公的機関から支給されるお金のことです。申請手続きを経て受け取れ、対象経費の一部を補助する形で支援されます。

    空き家の片付けで使える補助金の一例は、下記のとおりです。

    自治体 補助金制度 概要 金額
    仙台市 仙台市特定空家等除却促進補助事業 特定空家等を除却し更地にする場合の経費などを補助 補助対象経費の1/3、上限50万円
    気仙沼市 不良住宅空家除却費補助金 老朽化し周囲に被害を及ぼすおそれのある空き家の除去費用を補助 補助対象経費の1/2以内(限度額:60万円)
    大崎市 大崎市危険空家等除却費補助金 危険な空家などの除却費用を補助 補助対象経費の1/2以内(限度額:50万円)
    横浜市 住宅除却補助制度 耐震性が不足する木造住宅等の除却工事費用を補助 下記の費用のうちもっとも低い額

    ・200,000円(課税世帯)

    ・対象建築物の延べ面積(m2)×13,500円/ m2に1/3を乗じた額

    ・対象建築物の除却工事に要する費用に1/3を乗じた額

    大阪市 狭あい道路沿道老朽住宅除却促進制度 狭い道路に面した古い木造住宅を解体する場合、解体費用を補助 対象地区の場合、下記の費用のうちもっとも低い額の1/2以内

    ・解体および整地に要する費用

    ・戸建住宅:17,000円m2、集合住宅:15,000円m2

    各自治体で対象となる空き家や条件は異なります。空き家を片付ける前に、制度内容の詳細をしっかり確認しましょう。

    エコリサイクルによる空き家片付けの事例

    エコリサイクルは仙台市周辺で活動する、空き家片付けや遺品整理、不用品回収の専門業者です。

    エコリサイクルに空き家の片付けを利用すると、仕分けから分別、運び出し、処分のすべてを行ってくれます。

    ここでは実際にエコリサイクルを利用して空き家片付けをした方の事例を紹介します。

    【宮城県富谷市あけの平 遺品整理・家財処分】

    Before

    After

    お部屋の広さ 2DK
    作業内容 遺品整理・生前整理

    ゴミの分別作業

    簡易清掃

    作業人数 3名
    作業料金 77,000円
    買取料金:6点(食器、キッチン用品) ▲2,000円
    合計 75,000円(税込)

    宮城県富谷市T様宅の遺品整理・家財処分のご依頼をいただいた事例です。ご両親が亡くなられてから1年以上経過した空き家の、キッチンのお片付けをいたしました。

    T様はご兄弟とキッチン以外のお部屋はすべて片付けられたとのことでした。キッチンは生ものなどの腐敗が酷く、自分達だけで片付けるのは難しいとのご判断で、ご依頼いただきました。

    作業内容は、ゴミの分別・回収と遺品整理です。生ものや、調味料、食べもの、飲みもの、食器、缶、キッチン用品、ダイニングテーブル、イス、食器棚、ガスコンロなどを整理し、処分いたしました。

    作業時間は、最後の拭き掃除も含めて6時間程度でした。

    T様は「自分たちでは手に負えず、どこに相談して良いかもわからず、1年くらい困っていた」とのことでした。無事作業が終わった際はとても喜んでいただけました。

    エコリサイクルは遺品整理や生前整理、ゴミ屋敷の清掃の専門会社です。どのような空き家の状態でも迅速・丁寧にお片付けさせていただきます。

    お問い合わせ、見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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    空き家を自分で片付ける際は事前準備が重要

    この記事では、空き家の片付け方やコツを紹介しました。

    空き家を自分で片付ける際は、事前に綿密なスケジュールを立て準備しましょう。

    空き家の片付けに手間や時間をかけたくない場合は、専門業者の利用もおすすめです。補助金を活用したり、できる限り自分たちで片付けたりすることで費用を抑えられます。

    「急いで空き家を処分したい」「ゴミ屋敷になっていて自分たちでは手に負えない」、このような場合はぜひ「エコリサイクル」にお任せください。

    エコリサイクルは、遺品整理や不用品回収、ゴミ屋敷清掃の専門業者です。専門知識と豊富な実績をもつスタッフが迅速・丁寧に作業するため、お客様の負担が大きく減ります。

    エコリサイクルへのお問い合わせ、見積もりは無料です。まずは下記のページよりお気軽にご相談くださいませ。

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