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  • 2022-08-22 お役立ち情報 不用品回収 家具・インテリア

    ベッドの処分方法おすすめ7選|マットレスや布団の処分方法もご紹介

    もう使わなくなったベッドを処分したいとお考えでしょうか。ベッドは思いのほか大きいもので、そう軽々と捨てることはできませんよね。

    ベッドはいくつかの部類に分けられ、処分方法が異なる場合も。

     

    • ベッド本体
    • マットレス
    • 布団

     

    ベッド本体の形状や大きさについても、非常に簡易なものから、立派な作りのものやキングサイズのものなどさまざまです。

    この記事ではそんな処分に困るベッドの、スムーズな処分方法について紹介します

     

    Contents

    いらないベッドを処分する方法|ベッドの捨て方7選

    いらないベッドを処分する方法|ベッドの捨て方7選

    いらなくなったベッドを処分する方法には、いくつかのやり方があります。

    今回は、以下の7つの方法を紹介していきましょう。

     

    • おすすめ!不用品回収業者に回収してもらう
    • 自治体に粗大ゴミとして回収に来てもらう
    • 自治体の処理施設に粗大ゴミとして持ち込み処分する
    • 買い替えるなら購入店に引き取ってもらう
    • 引越しなら引越し業者に引き取ってもらう
    • 捨てるのがもったいないようならリサイクルショップに買い取ってもらう
    • メルカリやヤフオク、ジモティーなどインターネットを活用して人にゆずる

     

    さまざまな処分方法がありますので、自分や処分したいベッドに合った方法を見つけてください。

    それぞれ説明していきます。

    てっとり早く処分できておすすめ!不用品回収業者にベッドを回収してもらう

    てっとり早く処分できておすすめ!不用品回収業者にベッドを回収してもらう

    ベッドを処分する方法のなかでも、一番てっとり早く処分ができておすすめの方法が不用品回収業者に回収してもらう方法です。

    不用品回収業者に依頼するのにはおすすめポイントがたくさんあります。

    連絡を入れるだけですべてやってもらえる

    不用品回収業者であれば、「ベッドを回収してもらいたい」と連絡を入れるだけで回収をしてもらえるでしょう

    また不用品回収業者なら、連絡手段もさまざまなものをもっています。

     

    • 電話
    • メール
    • LINE など

     

    自分の都合のよい連絡手段で都合のよい時間に連絡をすれば、こちらの都合に合わせた日時で回収へ来てくれるでしょう。

     

    市へ回収を依頼するなどしても、たいていの場合には、部屋から家の外までは自分で搬出する必要があります。この作業は、ベッドのような大型の家具になると、大人1人では不可能ともいえる作業。

     

    不用品回収業者にお願いすれば、今ベッドが置いてあるところまで業者が回収に来てくれるでしょう。

    悪質な不用品回収業者には注意!

    このように不用品回収業者にお願いするのは、とてもおすすめの方法ですが、注意していただきたいこともあります。不用品回収業者といっても、残念ながら中には悪質な業者が存在するのも事実です。

     

    「無料で引き取ります。」などといって山の中へ不法投棄をされたり、無料といったのに作業が終わってみたら高額な料金を請求されたり、といった事例もあります。

    このような悪質な不用品回収業者には、以下のような特長があるので気をつけてください。

     

    • 大音量で「無料回収します」といって街中を回っている
    • 家のポストにビラを入れていく
    • ホームページや事務所をもっていない
    • 空き地で不用品の回収をしている

     

    このような不用品回収業者は、往々にして悪質業者である場合が多数です。

    しっかりとした会社であることを確認してから、依頼をするようにしましょう。

    不用品回収業者へ依頼するメリットとデメリット

    不用品回収業者へ依頼するメリットとデメリットを紹介します。

    不用品回収業者のメリット 不用品回収業者のデメリット
    早く片づく

    簡単に処分できる

    希望の日時に来てもらえる

    部屋の中まで回収に来てくれる

    リサイクルもできる業者なら買い取ってもらえる可能性もある

    他の不用品も一緒に回収してもらえる

    お金がかかる

    悪質な業者の見極めが必要

     

    仙台市で不用品回収業者をお探しならエコリサイクルへ

    仙台市で不用品回収業者をお探しなら、エコリサイクルへご相談ください。

    エコリサイクルは、宮城県全域、さらには山形県の回収もおこなっています。

    仙台市の不用品回収業者はこちら→エコリサイクル

    自治体に粗大ゴミとしてベッドを回収に来てもらう

    自治体に粗大ゴミとしてベッドを回収に来てもらう

    次は、自治体に粗大ゴミとして回収に来てもらう方法です。ベッドの処分で、一番に思いつくのがこの方法ではないでしょうか。

    ゴミといえば自治体に回収してもらうのがあたり前のようなところがありますからね。

     

    自治体にベッドを回収に来てもらう手順を紹介していきましょう。

    細かい部分は自治体によって違いがありますので、該当する自治体のホームページなどで確認をしてください。

    自治体に予約を入れる

    最初に回収日の予約をする必要があります。

    自治体に依頼する場合には、今日予約して明日回収、というわけにはなかなかいきません。

    日数的にはじゅうぶんな余裕をもって予約を入れましょう

    粗大ゴミ処理券(シール)をコンビニで購入して貼る

    回収日が決まったら、必要な粗大ゴミ処理券をコンビニなどで購入します。ベッドの回収に必要な粗大ゴミ処理券の金額を確認しましょう。

     

    マットレスも同時に回収してもらいたい場合には、マットレスの処理にもお金がかかりますので、マットレス処理券の金額も確認して購入します。

    自分で回収場所まで運び出す

    回収日当日になったら、自分で回収場所までベッドやマットレスを運び出します。部屋から運び出し、屋外の回収場所まで運ぶことがルールとなっている自治体が多いはずです。

     

    大人1人での運び出しは不可能とも思えますので、当日は大人が2人以上でベッドを運び出すことになるでしょう。

    粗大ゴミ処理券をベッドへ貼ります。

    自治体に回収へ来てもらうメリットとデメリット

    自治体に回収へ来てもらうメリットとデメリットをあげてみましょう。

    自治体に回収に来てもらうメリット 自治体に回収に来てもらうデメリット
    自治体なので安心

    比較的安価で処分できる

    家まで回収に来てもらえる

    お金がかかる

    自分で家の外まで運び出さなければならない

    今すぐ片付けたいと思っても予約がすぐとれるとは限らない

     

    仙台市の場合の流れと料金の目安

    仙台市における、ベッド回収の流れは次のとおりです。

     

    1. 回収の申込みをする
      ・電話:022-716-5301 (月~金9:00-17:00(祝休日も受付、土日 年末年始はお休み))
      インターネット(仙台市公式サイト)
    2. コンビニで手数料納付券を購入する
    3. 当日回収場所へベッドを運び出す
    4. ベッドに手数料納付券を貼る
    5. 回収してもらう

     

    仙台市の場合、ベッド処分費用の目安は以下のとおりです。

    品 名 手数料納付券
    シングルベッド 1,200円(納付券3枚)
    ダブル・二段・介護用ベッド 1,600円(納付券4枚)
    スプリングマットレス 3,000円

    たとえば、シングルベッド1台とスプリングマット1点を回収してもらうには、1,200円+3,000円=4,200円の処分費用が必要となります。

    関連記事:タンスの処分方法8選|重い・大きいタンスをお得でラクに処分するには

     

    自治体の処理施設に粗大ゴミとして持ち込みベッドを処分する

    自治体の処理施設に粗大ゴミとして持ち込みベッドを処分する

    自分で、自治体の処理施設へ粗大ゴミとして持ち込み、ベッドを処分する方法です。この方法のメリットとしては、回収してもらうための料金が節約できること。

     

    しかしベッドを自分で処理施設まで運ぶのは、至難のわざです。

    それなりに用意するものもあるため、はたしてトータルで換算すると回収料金を節約できるかどうかは、しっかりと試算をおこなう必要があります。

    自治体の処理施設へ持ち込む方法と必要なもの

    自治体の処理施設へベッドを持ち込むとなると、ベッドを運ぶための手段が必要となります。

     

    簡易なパイプベッドのように、容易に分解ができて細かい部品に分けられるようなベッドならば分解して自家用車で運べるでしょう。

    しかし木製のしっかりしたベッドや、サイズの大きいベッドになると、たとえある程度まで分解ができたにしても、1つの部品が2メートル近くある場合も。

     

    そのため自家用車では運べないとなれば、軽トラックなどをレンタルする必要が出てきます。レンタカー代は軽トラックの場合、24時間レンタルならば安くても5,000円以上はかかると見積もっておきましょう。

     

    また、ベッドがそのままの状態だと部屋から出せない場合もあります。

    その場合には、自分で解体しなければなりませんので、それなりの準備が必要となります。

     

    • 工具
    • ブルーシートなどの養生する資材
    • 人手

    自治体の処理施設に持ち込むメリットとデメリット

    自治体の処理施設へ持ち込むメリットとデメリットを確認しておきましょう。

    自治体の処理施設に持ち込むメリット 自治体の処理施設に持ち込むデメリット
    回収料金を節約できる

    予約がいらないので自分の好きなときに処分できる

    けっきょく無料では処分できない

    自分で処理施設へ運ぶためのレンタカー代などが必要となる

    部屋から運び出せない場合には解体作業をしなければならない

     

    仙台市の場合|持ち込み場所と料金の目安

    ちなみに仙台市における、自己搬入の場所と手数料は以下のとおりです。

    搬入先 住所・電話番号 持ち込める大きさ 手数料
    今泉工場 仙台市若林区今泉字上新田103

    電話:022-289-4671

    長さ2m以下かつ重量1個あたり100kg以下 100kgまで1,500円

    100kgを超える分

    10kgまでごとに150円

    スプリングマットレスは1枚2,000円

    葛岡工場 仙台市青葉区郷六字葛岡57-1

    電話:022-277-5399

     

    長さ2m以下かつ重量1個あたり100kg以下 100kgまで1,500円

    100kgを超える分

    10kgまでごとに150円

    スプリングマットレスは1枚2,000円

    参考:仙台市公式サイト「自分で処理施設に持ち込むとき(自己搬入)」

     

    たとえば、シングルベッド1台とスプリングマットレス1点を処分するには、1,500円+2,000円=3,500円以上の料金がかかります

    関連記事:タンスの処分方法8選|重い・大きいタンスをお得でラクに処分するには

    ベッドを買い替えるなら購入店に引き取ってもらう

    ベッドを買い替えるなら購入店に引き取ってもらう

    もしもベッドを買い替えるのであれば、新しいベッドを購入する家具店に引き取ってもらえる可能性は高いです。

    購入を考えているのであれば、事前に家具店へ確認をしてみましょう。

    ニトリや無印良品ならベッドやマットレスの引き取りサービスあり

    ちなみに大手家具店で、ベッドの引き取りをしている家具店は以下のとおりです。

    家具店 引取り料(税込み) 条件
    ニトリ 4,400円 購入する家具と引取り家具が同数量または同容量まで
    東京インテリア 4,000円~ 購入した場合に限り購入した家具と同等・同数の家具
    無印良品 3,000円 購入したベッドと同種・同数のベッド
    大塚家具 2,000円~ シングルベッド1台購入ならシングルベッド1台引取り

     

    購入店に引き取ってもらうメリットとデメリット

    新しいベッドを購入した購入店に、古いベッドを引き取ってもらうメリットとデメリットを確認しておきましょう。

    購入店に引き取ってもらうメリット 購入店に引き取ってもらうデメリット
    新しいベッドの搬入時に、古いベッドを引き取ってもらえるので手間がかからない 新しいベッドを購入する際にしか引き取ってもらえない

    やはりお金はかかる

    ベッドとマットレスは別々に換算されることが多い

    すべての家具店が対応しているかどうかは確認が必要

     

    引越しなら引越し業者にベッドを引き取ってもらう

    引越しなら引越し業者にベッドを引き取ってもらう

    もしも引越しの際にベッドが不要となる場合には、引越し業者へ回収してもらえるケースもあります。

    事前に引越し業者へ確認しておく

    引越し業者が不要となったベッドを回収してくれるかどうかは、事前に確認する必要があります。不用品の回収をおこなっている引越し業者は限られているからです。

     

    もしも回収をおこなっている業者だとしても、引越し当日に申し出たのでは、引き取りをおこなってもらえない可能性もあります。

    そのため事前に引越し業者への確認は不可欠といえるでしょう。

    引越し業者に引き取ってもらうメリットとデメリット

    引越し業者に引き取ってもらうメリットとデメリットです。

    引越し業者に引き取ってもらうメリット 引越し業者に引き取ってもらうデメリット
    引越しのついでに回収してもらえるので手間がかからない 引越しのタイミングがないと回収してもらえない

    回収料はかかる

     

    捨てるのがもったいないベッドならリサイクルショップに買い取ってもらう

    捨てるのがもったいないベッドならリサイクルショップに買い取ってもらう

    もしもいらなくなったベッドが高級ブランド品だったり、購入後まだ年数が浅いものだったりする際は、不用品として処分するのは忍びないですよね。

    そんなときには、リサイクルショップへ買い取ってもらう方法もあります。

    リサイクルショップで買い取ってもらえるベッドとは

    リサイクルショップで買い取ってもらえるベッドとは、以下のようなベッドがあげられます。

     

    • 高級ブランドベッドである
    • 購入後まだ日が浅く、新品同様である
    • アンティーク品として希少価値がある

     

    リサイクルショップで買い取ってもらえるかどうかは、実際に各ショップへ問い合わせてみるしか方法はありません。

    あちらの店舗なら買い取ってくれるといわれたけれど、こちらの店舗では買い取れないといわれた、などはザラにあることです。

     

    ちなみに、よほどのブランドベッドでないものや年数がたって古くなっているものは、基本的には買い取ってもらえないと考えたほうがいいでしょう。

    リサイクルショップに買い取ってもらうメリットとデメリット

    リサイクルショップへ買い取ってもらうメリットとデメリットは、以下のとおりです。

    リサイクルショップに買い取ってもらうメリット リサイクルショップに買い取ってもらうデメリット
    回収料がかからずうまくいけば、お金が入ってくる可能性もある

    よいベッドを再び誰かに使ってもらえる

    店舗によってかなり差があるので買い取ってもらえる店舗を探すのに苦労する

    高く売りたいために相見積もりをするのであれば、時間や手間が相当かかる

     

    メルカリやヤフオク、ジモティーなどインターネットを活用して人にゆずる

    メルカリやヤフオク、ジモティーなどインターネットを活用して人にゆずる

    まだ使えるベッドであれば、インターネットを活用して誰かにゆずる方法もあります。

    あまり慣れていない方でも簡単に操作ができる、おすすめのサイトは以下のとおりです。

     

    • メルカリ
    • ヤフオク
    • ジモティー

     

    買い取ってもらえるリサイクルショップを1店1店探すことは時間もかかり大変な作業になりますが、インターネットを活用すれば商品を提示しておくだけで、必要な誰かに見つけてもらえる可能性が格段に高まります

    上記の3サイトは、利用者も多いので必要とする人の目に留まる可能性も高いでしょう。

    インターネットを活用して人にゆずるやり方

    インターネットを活用して人にゆずる方法を紹介します。

     

    1. どのサイトを使うかを決めて会員登録をする
    2. 処分したいベッドの写真を撮る
    3. どのように配送するのかを調べて決める
    4. サイトに商品の状態などを記載する文章を考える
    5. 写真とともにアップする
    6. 価格の設定をする
    7. 購入されたら発送をおこなう

     

    出品さえ完了すれば、あとは誰かが購入や入札をしてくれるのを待つだけです。

     

    購入されたらなるべく早くに発送をしましょう。購入されてから発送方法を考えるのでは遅いので、出品する前に、発送方法や運送会社などを決めておく必要があります。

    ベッドの場合は送料も高額ですので、購入される額と見合うかを考えましょう。

     

    またあくまでも個人間のやりとりなので、トラブルが起こらないように細心の配慮が終始必要となります。

    インターネットを活用して人にゆずるメリットとデメリット

    インターネットを活用して人にゆずるメリットとデメリットです。

    インターネットを活用して人にゆずるメリット インターネットを活用して人にゆずるデメリット
    お金になる場合もある 手間がかかる(出品や発送作業など)

    よほど神経を使わないと後々トラブルとなる可能性もある

    送料の方が高くついてしまう場合もある

    次の人も使えるように傷や破損がおこらないように扱う必要がある

     

    ベッドの処分|困りごと3点

    ベッドの処分|困りごと3点

    ベッドを処分する際によく直面する、困りごとを3つあげておきます。

    ベッドを捨てたいのに部屋から運び出せない

    ベッドを処分したいのに部屋からも運び出せないケースはよくあることです。

    その場合には、ベッドを解体する必要があります。

    2階からおろせない

    なんとか部屋から出せたものの、階段の踊り場が回れないなどで、2階からおろせないケースもありがちです。

    こうなってしまうと、逆戻りもできないなど最悪の状態になってしまう可能性も。

    ベッドを解体するのは至難のわざ

    一度トライしたものの、ベッドが運び出せないとなれば、解体しなければなりません。

    ベッドを解体するためには、それなりの労力がかかることも覚悟しておきましょう。

    マットレスの処分方法がわからない

    ベッドの本体は処分できたとしても、マットレスの処分方法がわからないケースもあります。

    スプリングマットレスの処分は困難でお金も高額?

    快適な睡眠のために考えられたマットレスは、複雑な作りになっています。

    スプリングやスポンジなどで構成されている場合も。

    そのため、スプリングマットレスは人力で解体作業をするため、処分費用が高額になりがちです。

    廃スプリングマットレスは適正処理困難物

    不要となったスプリングマットレスは、廃棄物処理法で処理困難物と指定されているものです。

    そのため自治体などでスプリングマットレスを回収してくれるとしても、高額な処分費用が設定されている場合も多いです。

    布団は処分してもらえないって本当?

    ベッドやマットレスの処分はしてくれても、布団類の処分は断られるケースもよくあります。

    たとえば家具店で新しいベッドを購入した際に、古いベッドを引き取ってくれるサービスがあったとしても、布団は引き取ってくれないなどです。

    もしも布団も同時に処分したい場合には、事前に回収先へ確認が必要となります。

    ベッドの引き取りを無料にする方法はある?

    ベッドの引き取りを無料にする方法はある?

    ベッドのように大きな家具は、無料で引き取ってもらうことはできないと考えておくといいでしょう。

    それでも手間と時間をかければ、無料と同程度で処分できる方法はあります。

     

    • リサイクルショップへ買い取ってもらう
    • インターネットを活用して有料でゆずる
    • リサイクルも手がけている不用品回収業者へ相談してみる

     

    もしも時間的に余裕がある場合には、これらの手段でよりよい条件を見つけるのもいいでしょう。

    いらなくなったベッドでお困りなら|エコリサイクルへご相談ください

    いらなくなったベッドは、部屋に置いておくだけでも邪魔でしかないため、一刻も早く処分したいと思ってしまいますよね。

    そんないらなくなったベッドでお困りなら、ぜひエコリサイクルへご相談ください。

    エコリサイクルは、宮城県や山形県などを対象に不用品の回収へうかがっています。

     

    使えるものはリサイクルへ、不用品は正しく処分することを日々実践中です。

    そのため処分費用は、業界最安値を実現。

    お急ぎの場合には、即日や夜間の対応もおまかせください。

     

    ぜひお気軽に、まずはご相談ください。

     

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